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確定申告(白色申告)にあたり、勘定科目の整理について

これまで、車両リース料を「旅費交通費」、ガソリン代を「消耗品費」として計上しておりましたが、事業の実態に合わせるため、本年度よりこれらを「車両費」としてまとめて計上したいと考えております。

勘定科目欄の都合上、既存の「研修費」「諸会費」のうち、「諸会費」を「車両費」として使用し、「研修費」にまとめる形で整理する予定です。
この変更に伴い、旅費交通費・消耗品費・諸会費(変更後に車両費となる欄)の金額が前年と比べて大きく変動する見込みです。
勘定科目の大きな変動は税務調査の対象になりやすいと耳にしたこともあり、少し気になっております。

つきましては、
•このような勘定科目の変更に問題がないか

• 金額変動が大きくなるため、収支内訳書の特記事項欄に簡単な説明を記載した方がよいか

•記載するなら、どう記載すればわかりやすいか

以上について、ご意見を伺えれば幸いです。

税理士の回答

こんにちは、起業専門税理士の林慎太郎と申します。

結論から申し上げますと、事業の実態に合わせて勘定科目を整理することに全く問題はありません。むしろ、管理の適正化として好ましい対応です。

念のため、収支内訳書の「本年中における特殊事情」欄等に以下の趣旨を記載しておくと、疑念を未然に防げるため安心です。

【記載例】
「管理適正化のため、本年より従来『旅費交通費』『消耗品費』に計上していた車両関連費を『車両費』へ統合・変更しました。」

このように、意図的な操作ではないことを明示しておけば十分です。

本投稿は、2026年03月13日 13時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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