年の途中に会社員から個人事業主に変わった場合の確定申告について
今年の5月末に会社員をやめ、個人事業主となりました(マスコミ系宣伝)
白色申告予定なのですが、税金をためるためおおよそのシュミレーションができればと思っております。
まず会社から源泉徴収票をもらったので、その項目通りに明記します。
支払金額:17万6778円
源泉徴収税額:3万9830円
社会保険料等の金額:19万3000円
6月から12月末までの売り上げが510万円
経費(計算中ですが)はおおよそ150万円
基礎控除:38万円?
この場合、だいたいいくらぐらい預金しておけばよいでしょうか。
無知で申し訳ございません。
税理士の回答

猪野由紀夫
今年、2018年は給与所得と事業所得として確定申告することになります。給与所得はゼロですが、事業所得は利益が発生し所得税が発生(住民税も)することになります。なぜ白色なんでしょう?青色申告にすれば、65万円の特別控除もあります。税金は10%ぐらいとお考えになればと概ね相違はないと思われます。
本投稿は、2018年11月14日 15時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。