税理士ドットコム - [確定申告]住宅取得等資金の贈与税の非課税の特例と建物登記の持分について - 実際の負担割合と登記割合が異なると贈与税が課税...
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 住宅取得等資金の贈与税の非課税の特例と建物登記の持分について

住宅取得等資金の贈与税の非課税の特例と建物登記の持分について

登記簿の持分割合変更を考えています。
給付金の交付待ちのためローン控除の申請は4月頃を予定しています。
「住宅取得等資金の贈与税の非課税の特例」を確定申告する際の登記簿謄本の持分割合と相違がある場合どんな問題が生じるでしょうか?

税理士の回答

実際の負担割合と登記割合が異なると贈与税が課税されます。
実際の負担割合に応じて登記されたら良いと考えます。

早速の返答ありがとうございます。
持分の割合を変更する前も変更後も「住宅取得等資金の贈与税の非課税の特例」を適用する額は変わりません。夫婦共に同額程度の所得がありローンも連帯債務者になっています。ローン負担割合の部分で調整するつもりです。それでも贈与税が課税されるのでしょうか?
確定申告締め切りまでに持分変更が間に合うか分からないので焦っています。すみませんが、回答のほど宜しくお願い致します。

税務署に確認し、問題が解決しましたので質問を取り下げさせて頂きます。回答頂きありがとうございました。

本投稿は、2019年02月13日 14時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,151
直近30日 相談数
664
直近30日 税理士回答数
1,230