確定申告についてm(__)m - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 確定申告についてm(__)m

確定申告についてm(__)m

年調してくれる本業 + 源泉徴収済の副業をしています。(両方給与)

確定申告のマニュアルの確定申告しなくてもよい人の中に
******
 2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
(注) 給与の収入金額の合計額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。          ******   と書いてあります。

自身がこれにあてはまるので確定申告しなかった場合、
税務署は年末調整したものや、源泉徴収票や市町村に出された給与支払報告書などと照らし合わせ収入を算出した年収で、
課税証明書、住民税が自動的に計算されるということなんでしょうか?

税は深い・・・(´;ω;`)。 どうぞご教授下さいm(__)m

税理士の回答

所得税は、給与所得者について、確定申告不要の規定がりますが、住民税には、申告不要の規定はありませんので、住民税の申告は必要になります。

とても参考になりました。専門家から教えていただけるのは本当にありがたいですm(_ _)m

本投稿は、2020年01月05日 15時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,232
直近30日 相談数
673
直近30日 税理士回答数
1,238