前期仕訳の誤り:未払金と未収金の誤り
2020年の仕訳において、クレジットカードの私的な買い物(数百円)について「事業主貸-未払金」とすべきところを、誤って「事業主貸-未収金」としていたことが、2021年の確定申告準備の段階になり初めて発覚しました。
この場合、今期にどのような対応を行うべきでしょうか。よろしくお願いします。
税理士の回答

2021年の期首において、損益に影響がないため振替仕訳をすれば良いと思います。
本投稿は、2022年03月08日 12時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。