相続税の節税について

相続税の節税プランを考えています。
下記は特に問題になりませんでしょうか？

子供2人に精算課税制度で満額の現金を贈与。
個人で生活費やNISA等に当ててもらう。
※特別障害者控除(600〜800万程予想)があるため、暦年贈与ではなくこちらを選択。

生活費は家族カードを使用させる。
(贈与になりそうなブランド品や貴金属は避ける。)

現金を毎年110万以内で振込にて贈与。
(毎度契約書は書けないかもしれませんが、通帳にメモを取る予定です。)

親の預金が最小限になったら、年金と子供からの仕送りで生活。

相続開始時、精算課税制度の5000万と、持ち家、残った最小限の現金で相続税を申告。

ご助言どうぞよろしくお願いいたします。

税理士の回答

坪井昌紀

坪井昌紀税理士事務所

1. 北海道
2. 函館市

相続税分野に強い税理士 です。

相続税の税務調査を実施してきた元国税調査官の税理士が対応します。

おおむね良いと思います。現金でのやり取りより、銀行口座での移動の方が
良いと思います。簡易回答だけしておきます。

ありがとうございます！
全て銀行から銀行へのやり取りで記録を残す予定です。

本投稿は、2025年06月14日 10時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。