役員の退職に伴う株の株買取
非上場の同族法人を経営しています。
経営法人の株式のうち15%程度非同族の役員が持っています。
今回退職に伴い株式を法人で買取を行おうと思いますが、
税務上のデメリットなどはありますでしょうか。
税理士の回答
竹中公剛
今回退職に伴い株式を法人で買取を行おうと思いますが、
税務上のデメリットなどはありますでしょうか。
何もないです。
よろしくお願いいたします。
非同族の所有している株式を自社株買いした場合既存の株式の株価が上がる関係で、その部分がみなし贈与になるかもしれないと聞いての質問だったのですが、この可能性はございませんでしょうか?
山本快夫
お世話になります。
税務上のリスクとしては、
・買取額が時価より低い→著しく低いと「みなし贈与」課税、1/2未満だと「みなし譲渡」課税など
・買取額が時価より高い→役員賞与課税など
があります。
なお、発行法人が少数株主から自己株式を取得するときの株価の「税務上の適正価格」については、幅があるとされていますが、原則的評価を基本としつつも、課税上弊害が無い場合は特例的評価(配当還元方式)も課税実務上は認められています(※)。
※参考
「非公開株式譲渡の法務・税務」中央経済社.牧口晴一氏 , 齋藤孝一氏
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
竹中公剛
非同族の所有している株式を自社株買いした場合既存の株式の株価が上がる関係で、その部分がみなし贈与になるかもしれないと聞いての質問だったのですが、この可能性はございませんでしょうか?
時価で購入すれば何も問題はない。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2026年07月31日 09時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







