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相続税の非課税枠を計算するための法定相続人とは実際の相続人のことですか。

非課税枠の計算式
3000万円×600万円×法定相続人数
となっていますが、この法定相続人とは実際に相続を受ける人の数ですか?
例えば、本来の法定相続人が兄弟3人いるが、遺言で法定相続人以外の人ひとりに相続される場合は、計算式の法定相続人は1人となりますか?
また、例えば、生命保険金のみなし相続人が本来の相続人でない場合は、その人は計算式には含まれないと考えて良いですか?

税理士の回答

(詳細は分かりかねますので、簡潔に回答をさせていただきます。ご了承下さい。)
基礎控除額の法定相続人は、本来の民法に規定する相続人数となります。
生命保険金の非課税枠は、相続人が取得した場合の適用となります。
ご参考願います。
以上、宜しくお願い致します。

早速のご回答ありがとうございます。
本来の民法の規定する人数が理解できていません。
具体的には、計算式上も遺言で指定された人数が採用されると理解して良いでしょうか?

税理士ドットコム退会済み税理士

4800万が基礎控除額で確定です。

相続税を計算するときの法定相続人及び法定相続分は、民法上の法定相続人及び法定相続分になります。
実際には、どの様な遺産分割をしても、相続税の総額は変わりません。
(小規模宅地等の軽減は考慮しない)
法定相続人及び法定相続分
配偶者 1/2 子 1/2
配偶者 2/3 父母 1/3
配偶者 3/4 兄弟姉妹 1/4

生命保険等のみなし相続財産を法定相続人以外の人が受け取った場合には、その人は、遺贈とみなされ、その財産も相続財産として相続税を計算します。

簡単に説明すると、被相続人の相続財産(みなし相続財産を含む)を法定相続人及び法定相続分により相続税を計算し、その相続税を実際に受け取った人が、受け取った相続財産の割合によって、各人が相続税を納めます。

(詳細は分かりかねますので、簡潔に回答をさせていただきます。ご了承下さい。)
遺言の内容にかかわらず、法定相続人を算出致します。
被相続人の配偶者・子・親がおらず、兄弟が3人である場合には、基礎控除額は4800万円となります。
ご参考願います。
以上、宜しくお願い致します。

なるほど。遺言の人数は関係ないと理解しました。有り難う御座いました。
後半の例は説明不足でした。相続人以外の人が生命保険金をみなし相続として受け取る場合、生命保険の非課税枠は適用されない。相続人の2割増しの相続税が適用されると理解しています。
その際の相続人および生命保険受取人の相続税を計算する際の法定相続人は兄弟の3人と理解して良いですか?

生命保険金の非課税はは、あくまでも法定相続人の数×500万円です。
法定相続人でない方は、2割合加算の対象になります。
法定相続人は、3人ですね。

すべて問題解決しました。
皆さん有り難う御座いました!

税理士ドットコム退会済み税理士

兄弟相続の場合は、遺留分もありませんし、遺言書通りに申告するのが円滑にいくでしょうね。

本投稿は、2018年07月10日 10時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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