税理士変更のタイミングについて(法人化直前に変更するか、法人化後決算を迎える前に変更するべきか)
個人事業主で行っている事業を近日中に法人にする予定です。
顧問税理士のレスポンスがやや遅く、受け身で事なかれ主義のスタイルであるように思えるため、今後も継続してお願いすることについて不安があります。
顧問税理士を変更する場合、法人化の直前であっても法人化前に変更するべきでしょうか?
もしくは法人化直前にバタバタ変更の手続きをするのは大変だから一旦継続しておき、法人化後に決算を迎える前に早めに変更するべきでしょうか?
※法人化後に税理士変更した場合は定款など返却してもらう資料が増えますが、決算前に変更できれば比較的スムーズに変更できるのかな、と思っております。
税理士の回答
顧問税理士を変更する場合は、法人化の直前であっても法人化前に変更するのが良いと思いますが、法人化直前にバタバタ変更の手続きをするのが大変であれば、一旦継続しておき法人化後に決算を迎える前に早めに変更するのが良いと思います。
ありがとうございます。
承知しました。
本投稿は、2023年08月19日 23時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







