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親子間の金銭消費貸借契約書の内容について

賃貸併用住宅に建て替えた際に掛かった費用を子供が立て替え、金銭消費貸借契約書を作成しました。(土地と建物は親の名義です)
二年目に事業で必要なPCを子供のクレジットカードで購入したので、金銭消費貸借契約書を書き換えたのですが、下記内容で不備がないかどうかご確認頂けますでしょうか?
「貸主<<子供>>(以下「甲」という)と借主<<親>>(以下「乙」という)とは、次のとおり金銭消費貸借契約(以下「本契約」という)を締結した。

第1条
甲は、2018年12月18日~2021年10月14日、乙に対し、金3,434,129円を貸し渡し、乙はこれを借り受けた。

第2条
乙は、元金3,434,129円+他(利息分相当の調整額)
計3,500,000円を2040年12月18日迄に一括で支払う。
ただし、 一括が難しい場合、甲の合意の上期日までの分割払いでも可とする。

第3条
乙は、元金に対し、年0%の利息を支払うものとし、当月分の利息を前条の支払時期に元金とともに支払う。

第4条
本契約に関し裁判上の紛争が生じたときには、甲の住所地を管轄する簡易裁判所または地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。


以上、本契約の成立を証するため、本書を二通作成し、署名・押印の上、各自が一通を保有する。 」

よろしくお願いいたします。

税理士の回答

契約書関係は税理士が助言できない範囲になっておりますので弁護士ドットコムになるのではないでしょうか。

本投稿は、2021年10月17日 12時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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