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前期決算において、10万円以下の会計ソフトを「ソフトウェア」として仕訳してしまった

小規模法人の経理を担当しております。会計知識は乏しいです。

前期決算において、4万円の会計ソフトを誤って「ソフトウェア」として仕訳してしまいました。

今期決算で修正したいのですが、修正仕訳のやり方を詳しく教えていただきたいです。
(借方、貸方にそれぞれどの勘定科目を設定するのか、摘要にはなんと書けばよいのか)

少額ですが修正申告も必要でしょうか?
できれば申告せずに帳簿だけ修正したいです。
ご回答よろしくお願いいたします。

税理士の回答

前期決算において、4万円の会計ソフトを誤って「ソフトウェア」として仕訳してしまいました。

今期決算で修正したいのですが、修正仕訳のやり方を詳しく教えていただきたいです。
(借方、貸方にそれぞれどの勘定科目を設定するのか、摘要にはなんと書けばよいのか)


できません。
ソフトの状態で償却をお願いします。

ご回答ありがとうございます。
償却のやり方を教えていただけますか?
借方に減価償却費、貸方にソフトウェアとして、
そのまま4万円を入力してよいのでしょうか?

借方に減価償却費、貸方にソフトウェアとして、
5年で償却します。
1/5ずつ
償却費8000ソフト8000
です。

ご返信ありがとうございます。
大変助かりました。

本投稿は、2023年02月09日 18時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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