社会保険料の計算が合わない場合について/この処理はおかしいでしょうか
中小企業で経理をしています。
社会保険料は雇用主と従業員で折半となっていますが
月末に来る社会保険通知書(120万円ほど)と計算をあわせようとすると
会社負担が2万円ほど高くなっています。
これはありえないことでしょうか?
未払の社会保険料の計算は
・預り健康保険料
・預り介護保険料
・預り厚生年金
・会社負担社会保険料
として合計しています。
・預り雇用保険料
・会社負担雇用保険料
・労災保険料
は未払労働保険料として計上しています。
前任者からこのように処理していたので続けていましたが
おかしいところがあったらご指摘ください。
給与は給与計算ソフトで計算しています。
税理士の回答
ご記載の内容だけでは判断ができませんが、従業員負担がないのは子ども・子育て拠出金と労災保険料なので、その内容を精査するしか正しいことはわかりません。
120万円も社会保険料を納付している規模であれば、税理士や社会保険労務士が顧問として居られるのでありませんか?
ご自身で精算するのが困難であれば、直接見てもらうべきでしょう。
ありがとうございます。
そのようにいたします。
本投稿は、2023年10月11日 11時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。