消耗品等の購入により付与されたポイントについて
通販サイトでの消耗品等の購入の際に、通販サイトやカード利用により付与されたポイントは、付与されたタイミングではなく、使用した時に値引きという形で仕訳すればよいのでしょうか。
もしそれらのポイントが有効期限によって失効した場合、税務上の申告や仕訳は必要でしょうか。
税理士の回答
髙畑智子
通販サイトやクレジットカードの利用により付与されたポイントについては、通常、ポイントが付与された時点で仕訳をする必要はありません。
事業用の消耗品等を購入する際にポイントを使用した場合は、ポイント使用後の実際の支払額を消耗品費等として計上する「値引処理」や、ポイント使用前の金額を経費計上し、使用したポイント相当額を雑収入として計上する方法があります。
したがって、ポイントについては、基本的には付与時ではなく使用時に処理するという考え方でよいと考えます。
また、使用しないまま有効期限が到来してポイントが失効した場合、付与時に資産や収益として計上していなければ、通常は失効時の仕訳や税務上の申告は必要ありません。
承知致しました。
頂いたご回答を元に適切に処理致します。
ありがとうございました。
本投稿は、2026年10月03日 10時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







