未払法人税、未払消費税について
簿記の勉強において、期末に未払法人税、未払消費税を計上し、それを翌期2月頃に支払って、未払法人税、未払消費税の残高は「0円」になる、と習いました。
しかしながら、勤務先の財務諸表では、ここ3年ほど、未払法人税、未払消費税が「0円」になったことがありません。
これは、なぜなのでしょうか??
素人質問で大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
※ 税金の還付があったときは、「未収法人税」、「未収消費税」の勘定科目を使っています。
税理士の回答
古賀修二
詳細はわかりませんが、間違っているか月次で想定の法人税・消費税を計上することもあります。その場合は初月から未払法人税・消費税を計上するため0にはなりません。
ご覧になっているのが毎期の決算書なら、前期分を納付しても、その期の決算で新たな未払税額を計上するため、毎年残高があることは考えられます。月次試算表でも、当期税額を毎月見積計上していれば、前期分の納付後に残高が残る可能性があります。支払時期も一律に2月とは限らず、決算期などで異なります。残高の有無だけでは納付漏れと判断できませんので、総勘定元帳の期首残高・当期計上額・納付額を申告書と照合し、勤務先の経理担当者や顧問税理士に内訳を確認されるとよいと考えられます。
詳細については、帳簿における計上を確認しないと判断ができないです。
先生
説明に不足点があり、大変申し訳ありません。
ご見解をありがとうございました、大変勉強になりました。
しかしながら、勤務先の財務諸表では、ここ3年ほど、未払法人税、未払消費税が「0円」になったことがありません。
これは、なぜなのでしょうか??
理由はありません。そのような会計処理をしているだけです。
何も問題はない。
素人質問で大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
上記記載。
※ 税金の還付があったときは、「未収法人税」、「未収消費税」の勘定科目を使っています。
これも会社の会計がそうしているだけです。何も問題はない。
固定観念にとらわれないで、そのままを見てください。
本投稿は、2026年10月22日 23時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







