どこまでが経費になるのか
セクシー女優をしています。
同業者の方から「自分の肉体が商品。体のメンテナンスは収入に直結するからジムや美容皮膚科(エステは効果ないからダメ)は経費で落ちる。」
と言われたのですが、どこまでが経費で落ちるのかが分からずご相談させていただきました。
下に書いたものが現在わたしが仕事の為に行っているものなのですが、経費になるのか。また経費になるのであれば全額なのか、それとも何割かになるのかが知りたいです。
①ジム…事務所で決めた売り出しキャラに沿う体をつくるため。基本体力勝負の仕事なため。
②ピラティス…体が柔らかくないとできない体位を制作会社から求められたり、基本的に関節が柔らかくないとどんな体位でも綺麗にカメラに映らないため。
③ボイストレーニング…歌のお仕事(深夜のバラエティ番組でのカラオケ企画、セクシー女優のアイドルユニット候補、芸人さんのネタ内でセクシー女優を歌わせる等)マネージャーが取ってきてくれたのですが音痴なのでなくなく断念した経験から。また活舌が悪くドラマ作品でセリフを噛んで現場を止めてしまうことが多いため。
④美容皮膚科…もともとニキビ肌で撮影の際は化粧品で肌をカバーしたり、一般皮膚科に通ったりしていたのですが、VRや4Kカメラ等の高画質カメラを使った作品に出演した際レビュー欄に肌が汚いと書かれてしまいました。レビュー欄は制作会社もチェックしていて、以後VRや4Kカメラを使った作品のオファーが来なくなってしまったため美容皮膚科でも治療をするようになりました。(治療箇所:顔、背中、おしり)
⑤中国語教室
台湾である大きなイベントが行われていて(現在はコロナ流行の為開催休止中)出演したのですが、ファンの方や運営さんとのコミュニケーションが上手くとれなかったので習い始めました。また、中国はAV業界にとって大きな市場なのでファンを獲得するためという目的もあります。
税理士の回答

一度近くの税務署に直接相談して、安心して経費の計上を行ってください。
ここに記載した内容を、持っていき、個別に回答を得てください。
安心できます。
本投稿は、2022年06月29日 12時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。