仮借対照表の貸方マイナス表示について
開業1年目、今年初めて青色申告を出します。
仮借対照表の見方に不安があり、確認させていただければと思います。
①各月ごとの仮借対照表を見ていると
貸方の[控除前所得]の欄にマイナスが出ている月が何ヶ所かあります。
売上ー経費で、経費の方が多かったためだと思っていますが、
その認識で合っていますでしょうか?
②1年間の構成比について
仕訳を確認していただいているわけでは無いので確実とは言えないかと思いますが
資産の部と負債の部の合計構成比が100%(※各月も100%になっています)でしたら
仕訳記入はできていると思っていて大丈夫でしょうか?
初めての青色申告で、不安をできるだけ解消できた状態で
臨みたいなと思っておりますので教えていただければと思います。
税理士の回答

①各月ごとの仮借対照表を見ていると
貸方の[控除前所得]の欄にマイナスが出ている月が何ヶ所かあります。
売上ー経費で、経費の方が多かったためだと思っていますが、
その認識で合っていますでしょうか?
そう考えます。
問題なし。
②1年間の構成比について
仕訳を確認していただいているわけでは無いので確実とは言えないかと思いますが
資産の部と負債の部の合計構成比が100%(※各月も100%になっています)でしたら
仕訳記入はできていると思っていて大丈夫でしょうか?
はい、左右の金額はあっています。
でも、実際の金額の桁数などがあっているかは、再度確認が必要です。
本投稿は、2023年01月06日 11時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。