耐用年数
ハンバーガー店を運営しており、そこでエスプレッソマシンを購入しました。減価償却する際の耐用年数は何年でしょうか。器具備品6年又は機械装置8年のどちらに当たるか、よく分からないのでご教示頂けますと幸いです。
なお、店舗によってはイートインスペースのある店舗もあれば、ない店舗もあります。今回はそれぞれの店舗で一台ずつ購入しておりまして、管理上、同じ耐用年数を使用したいと考えております。仮に、正しくは器具備品6年だったとしても機械装置8年で償却していれば税務調査で否認される可能性は低いと考えて良いでしょうか。
税理士の回答

西野和志
国税OB税理士です。
確かに、私もどちらにもとれるような気がします。8年でやっておけば、問題にならないと思います。また、購入先に聞かれるのも一つの方法かもしれません。
参考にできる回答でなくすいません。
国税OBの方のご意見は大変参考になります。
またハンバーガー店というのは機械装置の耐用年数表上、飲食店業で良いのでしょうか。それとも食料品小売業になるのでしょうか。イートインがない店舗もあり少し迷っておりまして、ご教示頂けますと幸いです。

西野和志
回答が遅くなり、申し訳ございません。先ほど、面談が終わりましたので、回答作業を行っております。
基本的には、飲食店業という判断でよいかと考えます。
ご返答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
本投稿は、2023年02月04日 22時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。