古い戸建てを賃貸しております。修繕の費用の内訳について、アドバイスを願います。
古い戸建てを賃貸に出しております。
この時期に、この物件の修繕を計画しております。ただし、水道(管)の工事です。
もっと詳しくしますと
道路の水道管から、賃貸物件(家〜戸建て)までの間の埋まっている水道管工事です。
まだ 見積もりは取っていないのですが(台風後の工事で 業者さんが忙しい)
僕の考えでは…
A. 土に埋まっている水道管を掘り進める費用①
新しく入れ替える水道管費用②
と分けて、もし、②が20万円以上なら、減価償却費の処理をする
B. Aの①も②も合わせて、工事料金との領収にしてもらい20万円以上なら 「水道工事」として 全額を償却費経常。
AとB どっちの考え方が良いでしょうか?
そもそも、水道管?に償却という考え方を当てはめて良いのか?なんて思ったりしまして、質問させて頂きました。
税理士の回答
一連の工事としてBとするのが妥当と考えます。
ありがとうございました。助かります。
本投稿は、2019年10月10日 15時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。