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勘定科目について


早速質問になります。


フリーランスの美容師をしており、現在手渡しでお金をもらっています。
事業の金額と、プライベートと金額をわけていて、


プライベートの金額から、経費を支払う際の勘定科目。
その後、事業からプライベートに資金を移動をする際の勘定科目についてです。


① 経費 xxxx円 事業主借xxxx円
 事業主貸xxxx円 現金xxxx円

であっていますか?


②たまに家族等に立て替えてもらう時も
上記のやり方でやっていますがそちらも認識は合っていますでしょうか?


③フリーランスとしてやっているので、
事業主貸 xxxx円  現金xxxx円
な部分入らないという、質問の答えも見たのですがその点はどうなのでしょうか。


宜しくお願いします。

税理士の回答

①ご理解の通りになります。
②ご認識の通りです。
③事業からプライベートに資金を移動をするのであれば記載の仕訳になります。


有難う御座います。

追加でご質問失礼します。

ソフトを使って経費等仕分けをしているのですが


次年度の開始残高
資産の部  合計  −○○○円
      現金  −○○○円
負債の部  合計     0円
純資産の部 合計  −○○○円
      元入金 −○○○円

資産合計 −○○○円
負債・純資産 −○○○円

とあるのですが、これはマイナスになっても問題ありませんでしょうか?


また、これは確定申告にも必要という認識であってますか?

①元入金がマイナスになることはあります。問題はないです。
②青色申告であれば、貸借対照表、損益計算書の提出が必要になります。

本投稿は、2023年01月09日 15時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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