賞与としてのインセンティブの勘定科目について
Saas系IT企業にて営業職に対してインセンティブの設計を行うこととなりましたが勘定科目はどのようにすれば良いのか教えていただきたいです。
また、以下のような設定にし年3回の支給を考えております
決算期 3月末
インセンティブ算定期間① 3月〜6月 7月支給
インセンティブ算定期間② 7月〜10月 11月支給
インセンティブ算定期間③ 11月〜2月 3月支給
この場合算定期間①の3月が決算期をまたぐ形となりますがこの月に発生した費用はどのように処理をしたらよろしいでしょうか?
税理士の回答
住谷慎一郎
税務会計の論点からすると、勘定科目名は、賞与勘定で問題ありません。
なお①の3月部分は、会計的には賞与引当金を計上して、申告書で自己否認する(所得に加算)のが教科書的な処理になります。
貴社が監査を受けておらず、また金融機関へ正しい決算を見せる必要性や、内部管理的な損益計算が必要なければ、3月分を引き当てしない、税法基準による会計処理(会計も引き当てず、申告書で調整もしない)でも、問題ありません。
本投稿は、2026年05月14日 21時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







