個人事業主、敷金精算書、原状回復費の仕訳についてご教授お願い致します。
敷金50万円から、原状回復費用40万を差し引いた額(10万)が返金されることになりました。
原状回復のため、業者に依頼したものは、以下の通りです。
天井張替 20万
クロス張替 8万
照明取り付け 2万
洗面配管工事 1万
廃棄物処分費 3万
足場その他(資材搬入等)6万 合計40万です。
退去に伴いかかった原状回復費用は、それぞれどのように仕訳したら宜しいでしょうか?ご教授宜しくお願い致します。
税理士の回答

こんにちは。
仕訳の一例として、以下のようなものが考えられます。
修繕費400,000 /敷金500,000
現金預金100,000/
以上、ご参考になれば幸いです。
早速の回答有難うございました!大変助かりました。また機会がございましたら宜しくお願い致します。
本投稿は、2018年06月11日 15時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。