損害保険金の「科目:雑収入」計上について
弊社では、車両事故による車両損傷事故が発生した場合、任意保険によって保険金が
弊社へ支払われることがあります。
この「保険金」について、現状「科目:雑収入」で計上しています。ただ、そもそも「収入」ではないように思うのですが、特段の問題はないのでしょうか(過去の税務調査でも指摘されたことはない、と聞いています)?
また保険金について、他に適当な計上科目があれば、ご教示いただけないでしょうか?
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
受け取った保険金は、収入に該当します。
なお、勘定科目としては、雑収入や保険金収入といった科目が一般的と考えます。
また、営業外収益 か特別利益か、発生理由や金額などによってどちらかに計上します。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
法人が受け取る車両の損害保険金は、損害の補填でも通常は収益として把握し、修理費等とは区分して処理します。「雑収入」の補助科目を「受取保険金」とする方法も考えられます。消費税は保険金が対価に当たらないため課税対象外であり、収益計上することとは別の問題です。表示区分や計上時期は金額・事故内容・支払確定資料を踏まえ、保険金通知と修理請求書を顧問税理士に示して確認されるとよいと考えられます。
※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。
保険金については、雑収入科目で計上して問題ないです。
本投稿は、2026年10月28日 21時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







