法人と個人事業の2つからみた仕訳を教えてください
拙い文で申し訳ございません。
経営者が同じで法人と個人事業の2面を運営していますが、個人事業(個人の預金)から法人にお金を貸した場合の仕訳ですが、
「法人」現金10,000/役員借入金10,000
「個人」 /現金10,000
個人の貸借はどのようか勘定科目で処理すればよろしいでしょうか?
貸付金として処理してもよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
税理士の回答

事業主貸となります。
借方は、事業主貸で、貸方は、事業主借となります。
本投稿は、2018年07月26日 20時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。