代理店契約、月会費はどの勘定科目にするのですか?
個人事業主で、某会社と代理店契約を結んでおり、毎月21600円(税込み)の月会費を銀行引き落としで支払いをしております。
経理上どのような仕分けをしたら良いのでしょうか?勘定科目もわかりません。
経理が全くの素人です。宜しくお願いいたします。
税理士の回答
(諸会費)の勘定科目で良いと考えます。
経費の性格からすると(支払手数料)でも良いと考えます。
どちらかの勘定科目を継続的に適用したら良いと考えます。
分かりやい(諸会費)で適用していきます。ありがとうございます。
追加質問です。
開業費について、下記のものは開業費に該当しますか、また該当しなければどのように仕分けするのでしょうか?
①文具など各1万円以下のもの
②代理店契約に伴う契約金100万円を超えます
③中古営業車購入の為の内金1万円(残金約25万円は開業日以降に支払いの為、車両費にて経費で計上)
※青色申告です。①②③の支払いは開業日以前に行っています。
何度も質問して申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。
①開業以前でも、「事務用品費」とされて、特に、問題ないと考えます。
②繰延資産として、5年間で経費にされたら良いと考えます。
③減価償却資産として、経費に計上されたら良いと考えます。
本投稿は、2019年02月19日 23時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。