受託手数料の仕訳について教えてください
商品の買い付けを受託し、手数料を受け取る個人事業を始める予定です。
受託買付という取引となり、頂いた手数料は受取手数料となる事を検索して調べました。
ところが、受取手数料は本業以外での収入と書かれていて、受託買付が本業の場合はどうすれば良いのか分かりません。
(ちなみに不動産仲介などの場合は、本業なので売上にすると書いてありました)
また、使用予定のやよいの青色申告というソフトには受取手数料という物がありません。
そこで、不動産屋ではないですが本業である事から 現金**/受取手数料** ではなく、
現金**/売上** という仕訳で経理を進めてよろしいのでしょうか?
お教えください。
税理士の回答

中島吉央
本業である以上、売上だと思います。
ご回答ありがとうございます。
ネット上で受託買付の仕訳を調べると、受取手数料となっている例ばかり出てきたので、
不動産仲介業がなにか特別な例なのかと思い不安でした。
助かりました、ありがとうございました。
本投稿は、2019年09月14日 22時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。