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壊れた周辺機器を買い換え。勘定科目は

事業のみで使用するPCの周辺機器のハードディスク接続用の変換アダプタが壊れました。
1年保証はありますがもう5年が経過しているので買換となりましたが、この場合の勘定科目を消耗品費とするべきか、修繕費とするべきかよく分かりません。
価格や原状回復など複数の事情で変わるようである、というのは調べて分かったのですが。
以前も似たようなことがあり結局分からないままでしたので、一度質問してみようと思った次第です。
細かいことで申し訳ありませんが、ある程度の金額のもので似たようなこともある物で。どちらにしろ10万円を超えるケースはまず考えられませんが。

今回、価格は数千円で、以前の物より安価ですが、これは単に時間経過で同等の物が安くなっているためであり、機能は同等です。(性能は大幅に上がっています)
どちらの、あるいは他に適切な勘定科目がありましたら教えてください。

税理士の回答

税理士ドットコム退会済み税理士

10万円未満であれば、明確なルールはありません。

ご自身が後で損益計算書を確認されたときに、
消耗品と修繕費のどちらで集計していた方が、
何にいくら使ったかがわかりやすいかに重点を置いて
ご自身のルールを作られれば大丈夫です。

分かりやすい回答ありがとうございます。

本投稿は、2020年08月06日 15時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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