リーガルチェック費の勘定科目について
弁護士さんとかではなく、コンサルやサポート業務を行っている会社へ「金商法審査」や「薬機法審査」などのリーガルチェック業務をお願いしたのですが、仕訳ける際の勘定科目に困っております。
単に「外注費」にしてしまって良いのか、別科目が良いのかご教示頂けましたら幸いです。
税理士の回答
会社や利用している会計ソフトによって色々です。
外注費でも間違っていないとは思いますが、士業に対する報酬に対して利用される科目として多いのは、支払手数料、支払報酬、業務委託費等かと思います。
ご回答ありがとうございます。
経理知識はまだまだ未熟な為、さらに教えて頂けると幸いなのですが
今回、色々な業務を手掛けているような会社へ依頼した場合も「士業」と捉えるものなのでしょうか?(○○株式会社のようなところに依頼をしたのですが・・)
リーガルチェックとあったので弁護士かと思っていましたが、会社でも同様だと思います。
本投稿は、2021年01月22日 13時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。