貸借対照表の預金残高について
お世話になります。
新しい会計ソフトを導入し、前期の貸借対照表を見ながら期首残高を入力している段階です。
預金についてですが、前期まではプライベート口座にも事業用の引き落としがあったので、プライベート口座+事業用口座の合算の額が期末残高となっています。
しかし前期の途中から、プライベートと事業用で引き落とし等を完全に分けたので、今期の期首残高は事業用のみ反映させたいのです。
そうなると、前期の期末残高と今期に期首残高に差が生じてしまうのですが、税務上やその他の問題はありますでしょうか?
税理士の回答

その場合は、期首において預金残高を以下の様に調整する必要があります。
(事業主貸)xxxx (普通預金)xxxx
承知いたしました。
ご回答ありがとうこざいます。
本投稿は、2023年07月06日 14時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。