税理士ドットコム - [経理・決算]貸借対照表の預金残高について - その場合は、期首において預金残高を以下の様に調...
  1. 税理士ドットコム
  2. 経理・決算
  3. 貸借対照表の預金残高について

貸借対照表の預金残高について

お世話になります。
新しい会計ソフトを導入し、前期の貸借対照表を見ながら期首残高を入力している段階です。
預金についてですが、前期まではプライベート口座にも事業用の引き落としがあったので、プライベート口座+事業用口座の合算の額が期末残高となっています。
しかし前期の途中から、プライベートと事業用で引き落とし等を完全に分けたので、今期の期首残高は事業用のみ反映させたいのです。
そうなると、前期の期末残高と今期に期首残高に差が生じてしまうのですが、税務上やその他の問題はありますでしょうか?

税理士の回答

その場合は、期首において預金残高を以下の様に調整する必要があります。
(事業主貸)xxxx (普通預金)xxxx

承知いたしました。
ご回答ありがとうこざいます。

本投稿は、2023年07月06日 14時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

経理・決算に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

経理・決算に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,462
直近30日 相談数
715
直近30日 税理士回答数
1,437