税理士ドットコム - [経理・決算]既存の店舗を引き継いだ場合の仕訳 - ふつうは「営業権」だとおもいます。5年償却です。
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既存の店舗を引き継いだ場合の仕訳

今回造作譲渡契約を結んで、既存の店舗の建物付属設備、備品等を引き継ぎました。
その際の仕訳で分からない箇所があるので教えて頂きたく投稿しました。
例えば以下の仕訳になります。
差入保証金(敷金) 990,000      /預金 17,920,000
現金 100,000            
建物 7,700,000円(簿価)      
建物付属設備 3,635,000円(簿価)
工具器具備品 1,371,000円(簿価)
差額 4,124,000
上記の差額の科目を何にすれば分からなく助言して頂ければと思っております。
よろしくお願い致します。

税理士の回答

ふつうは「営業権」だとおもいます。5年償却です。

回答して頂きありがとうございます。
大変参考になりました。

本投稿は、2025年06月10日 15時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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