プライベートカンパニーで本業にばれずに副業は可能か
働き方改革で残業規制、休日出勤の規制がかかってしまい、実質的に年収は大幅ダウンする見込みです。そこで、時間の余裕もできやすいので、家計の足しに副業でバイトを始めたいと考えています。
色々調べたのですが、本業にばれないようにするには、住民税を普通徴収にする必要があるものの、アルバイトが「給与所得」にあたるため、普通徴収には切り替えられない認識です。
ここ数年市町村も特別徴収の徹底をしているようで、普通徴収の切り替えができないのではないかと考えています。そうすると、そのままアルバイトをすると本業にバレる可能性がありますし、それを回避する手段がないように思えました。
そこでですが、プライベートカンパニーを立ち上げて、会社としてアルバイトすれば個人所得にならず本業にバレないかと思ったのですが、その認識で合っていますでしょうか?
できれば、そこまでせずとも本業にばれずにアルバイトをしたいのですが、良い方法はないものでしょうか?
知人の知人とかでも本業とは別でアルバイトをしているようですが、なぜ本業にバレないのか不思議ですが、そういうケースは要するに、経理の人達も暇じゃないので、1人1人の住民税の明細を1つずつ追ってられないので、実際はほとんど見ていないのではいかと思っていますが・・・
因みにアルバイトは週末の土日の日雇いで考えています。
税理士の回答
本投稿は、2019年06月25日 00時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。