確定申告した後の住民税の納付について
令和2年に副業で20万円以上稼いだので、去年確定申告をしました。その時は会社バレを防ぐために住民税は自分で納付を選び、後日住民税の納付書が届いたので、4回に分けて7,000円をコンビニで払いました。
令和3年も、副業で収入があったので確定申告はまた今年も税務署に行ってするつもりだったのてすが、令和3年度分の住民税の納付書が届き、約8万円を今月中に納付をしなければいけないようになってます。
本業では毎月住民税は給料から天引きされてたので、本業の住民税が普通徴収に切り替わってることはないと思います。
確定申告した後に納付書が届くならわかるのですが、それがなぜ今来たのか、なぜ高額なのかがわかりません。
そういう仕組みなのでしょうか?
教えていただけると幸いです。
税理士の回答

出澤信男
令和3年分の住民税は、確定申告をしたのち6月以降に送付されると思います。納付書の内容について市区町村の住民税課に確認をされた方が良いと思います。
ということは、本来であればこれから確定申告して、令和4年の6月以降に住民税納付書が届くということですよね?
中身をよく見たら「給与特別徴収税額」のところが変更前→166,800円から、変更後→83,400円になっていました!
去年の7月、8月、11月、12月、今年の1月で本業を休職している時期があり、その分給料が出ていなかったので、それで引かれなかった分の可能性もありますかね?

出澤信男
休職されていたのであれば、その可能性は高いと思います。確認をされた方が良いと思います。
わかりました。
明日電話で聞いてみます。
ありがとうございます
本投稿は、2022年02月15日 22時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。