固定資産税について
母95歳は、母名義の土地を持っています!母と私61歳は、二人で私名義の土地に住んでいます!今住んでいる土地は、私が固定資産税を払っていますが、築61年に建てた平屋一戸建てで、固定資産税の評価額の部分には、土地と、家屋それぞれの評価額等が書かれていますが、母が持っている土地には、30年ぐらい前に、兄が家を建てて住んでいます!母の持っている土地の固定資産税を見ると、土地の評価額等しか書かれてありません!兄が家を建てて住んでいるのに、土地、建物という、税金計算にならないのでしょうか!計算は、全くわかりませんが、私の住んでいる固定資産税と兄が住んでいる土地の固定資産税とは、税納金は、私が払う金額は、母名義の土地の税納金は、私が払っている税納金よりも、倍位多く払っていますが、兄が家を建てる前は、更地でした!記憶は定かではありませんが、税納金はやはり、高かったように記憶しております!これは、どの様な事が考えられますか!教えて頂けませんでしょうか?
税理士の回答
こんんちは
固定資産税が高いかどうかの判断はしかねますが、お母様所有の土地の上に建てたお兄様の家はお兄様の所有ではないかと考えられます。
通常、固定資産税の通知書はその不動産の所有者宛にきますので、お母様の土地の上のお兄様が住んでいる家はお兄様の所有ではないかと思われます。
本投稿は、2018年05月10日 12時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。