お金を渡したという証拠を数年後に証明するように依頼されることってありますか?
3年前に友人に仮想通貨でもうかるからといわれ50万円渡しました。
その際に借用書はないです。
その後うまくいかず、0円になったと連絡がきました。
なくなってもいいという覚悟のうえだったので、それ自体はいいので、今後関わらないでおこうと、距離をおいていました。
そして3年経ったいまごろになって、税務署にたたかれるから、3年前にお金を渡したという証拠として、サインと捺印がほしいと、いわれました。
今頃になって、そんなことをいわれることがあるのでしょうか。
そして、サインをしないと私も困ることになるといわれました。
お金を返して欲しいわけではなく、サインと捺印をさせられるのが、こわいのです。
税理士の回答
「税務署にたたかれるから」サインと捺印を求められる理由は、税務上は思い当たりません。
信用できないご友人なのでしたら、サイン・捺印はせずに、ご友人が税務調査を受けた際に、税務署にはご質問者様ご自身で証言するなどでご対応されてはいかがでしょうか
本投稿は、2019年09月19日 17時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。