退職金の受け取り方の相談です。
60歳で退職。退職金が2000万。確定拠出年金が1000万円。です。37年在籍で、63歳までは再雇用でき、年収は1200万程度になるようです。
確定拠出年金は21年かけています。
どのように受け取るのが一番節税になるでしょうか?厚生年金は65歳から受け取ることを考えています。生命保険会社でかけている、個人年金もありますが、100万✖️10年。これは1年受け取りを伸ばしました。こちらの扱いもどうしたらよいでしょうか?
税理士の回答
山本克彦
退職金を60歳で受け取る。退職所得は、2000万円-(40万円×20+70万円×17)=10万円(一般退職手当等の場合は1/2)
確定拠出年金1000万円は、63歳退職時に受け取る。退職所得は、1000万円-70万円×3=790万円(一般退職手当等の場合は1/2)
個人年金は、65歳から年金形式で受け取る。公的年金控除額が控除できる。
ご回答ありがとうございます。
63歳まで再雇用制度を使った延長になりますが、その場合でも70万✖️3年は使えるのですね。一般退職手当等の場合は1/2とありますが、これはどのような場合を指すのかをお示しいただけるとありがたいです。
山本克彦
退職所得の金額は、原則として、その年中の退職手当の収入金額から退職所得控除額を控除した残額の2分の1に相当する金額ですが、退職手当等が「短期退職手当等」に該当すれば、全額2分の1の計算にはならない。
「短期退職手当等」とは、退職手当等のうち、退職手当等の支払をする者から短期勤続年数(勤続年数のうち、役員等以外の者としての勤続年数が5年以下であるもの)に対応する退職手当等として支払いを受けるもので、特定役員退職手当等に該当しないものをいう。
ありがとうございました。
要は、再雇用の3年について、短期勤続年数に該当するので、先生がお示しされた、70万✖️3が使える。ということですね。
本投稿は、2025年11月13日 21時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






