個人事業主の税金について
個人事業主の税金の事に関して質問です。
個人事業主として会社を設立し、収入と経費が何十年もゼロだった
場合、 税金面で何か不利益はありますか。
あるいは税務署側としては何か問題がありますか?
<質問の背景>
趣味の株の売買で7年で六千万ほど稼いでおり、リーマンショック以降、
取引の失敗がほとんど無くなるほど熟練しました。
貯金合わせると1億以上あります。 サラリーマンをしていますが、
給料が低いし、職場の無意味な足の引っ張り合いにも嫌気がさしており、退職して、余計な事はせず、 趣味と実益をかねて株取り引きに
専念したいのです。
ただ、妻子もおり、世間体もありますから無職の投資家というのは
マズイです。私は近所付き合いもする方です。
そこで便宜上、個人事業主として、アプリでも作っている事に
して、実際はアプリ開発はせず、売上も経費もゼロとして申告を何年も継続してした場合の問題点を知りたいのです。
※株取り引きは業務としてはしません。あくまで趣味とします。
※当然、必要な税金(国民年金、住民税、国民健康保険)は払います。
もしくは他に何か良い方法はあるでしょうか?
要するに無職という肩書を消して株取引に集中したいのです。
税理士の回答
本投稿は、2016年12月12日 15時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。