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個人事業と法人の2つの業務をやる場合

私は現在、個人事業で建設業を営んでおります。2022年見込み売上は1500万円位です。

『A』(仮名)という会社(飲食店)の代表取締役が先日、死亡してしまい現在は代表取締役が不在の状態です。私は『A』の社員でもアルバイトでもありませんが、長年『A』の会社をサポートしてきたので『A』会社から信頼があり私に代表取締役になってくれないか?と頼まれました。

私は現在、個人事業として建設業を営んでいますがゆくゆくは法人化するのを視野にいれていました。
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●私がAの代表取締役に就任した場合、個人事業(建設業)の仕事はAの事業としてやっていく方が良いのでしょうか?もしくはAの仕事と個人事業の仕事は別物で考えた方が良いでしょうか?

●私がAの代表取締役に就任した場合、現在の生活よりも収入が下がってしまわないか不安があります。
売上が個人事業の時よりも上がってしまうため、税金、保険料、等々の数字が高額になると思うので。

●Aの代表取締役になった場合のメリット、デメリットを教えて頂きたいです。

A会社(飲食店)ですが固定費として毎月90万円の家賃支払いがあり、業績は赤字です。2019年に一度、確定申告はしていますが、過去10年ほど一度も申告はしていません。
私が代表取締役に就任した際には未申告の分も申請してA会社を建て直したいです

税理士の回答

会計や税金に関するご質問というよりも、人生設計に関する実情に応じたコンサルティングを受けるべきご質問ですので、ネット上で回答ができる類のものではないと思います。
費用は掛かると思いますが、直接専門家にご相談いただいた方がよろしいかと思います。

本投稿は、2022年01月27日 06時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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