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正社員として給与をもらい続けるか、個人事業との兼業で稼いだ方が税金で有利になるかについて

正社員として勤務しながら、免税事業者として個人事業を開業予定です。

勤め先の会社は、知り合いが代表で経営しており、正社員として給与は社会保険に入れるよう月9万円に設定して頂く予定です。

勤務先から、兼業の個人事業への営業代行の仕事依頼として、月31万円+インセンティブの業務委託契約を交わす予定です。
※青色申告控除+年間経費70〜80万円(見込み)

上記条件の場合、正社員として毎月の給与40万円+インセンティブ2〜3万円程度と比べて、正社員+個人事業の兼業として働く方が税金的にも幾らか有利になり手取りは増えますでしょうか??

税理士の回答

給与収入だけの場合、合計所得金額は369万円になります。一方、兼業の場合、合計所得金額は381万円になります。

本投稿は、2024年07月18日 23時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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