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出来るだけ長い期間、消費税免税事業者の身分を享受する方法

【ご相談概要】
出来るだけ長い期間、消費税免税事業者の身分を享受する方法を教えて下さい。

【前提】
安定した事業であり、毎月90万円の売り上げがあります。12か月で1080万円になります。

【事業計画案】
平成27年9月:個人事業主開業
平成27年9月~12月売上金額:360万円(4か月間)⇒消費税免税(開業年の為)
平成28年1月~12月売上金額:1080万円⇒消費税免税(開業1年目、且つ、前半期で1000万円超えない為)
平成29年1月~6月売上金額:540万円(6か月間)⇒消費税免税(平成27年の売り上げが1000万円未満の為)
★平成29年7月:合同会社設立(資本金999万円。事業決算月7月)
平成29年7月~平成30年6月売上金額:1080万円⇒消費税免税(開業年の為)
平成30年7月~平成31年6月売上金額:1080万円⇒消費税免税(開業1年目、且つ、前半期で1000万円超えない為)
★平成31年7月~平成32年6月売上金額:1080万円⇒消費税課税(平成29年の売り上げが1000万円を超える為)


【質問詳細】
上記事業計画案を用いれば平成31年6月までは免税事業者の身分を享受できるかと考えていますが、理解は正しいでしょうか。
消費税免税事業者の観点では、法人化後と個人事業主の頃の売り上げを考慮する必要はありませんでしょうか?

法律のみに関して極端に考えた場合、2年ごとに「個人事業主⇒合同会社⇒個人事業主⇒合同会社・・」と繰り返すことで半永久的に消費税免税事業者になれてしまうのでしょうか?
(これを実際に実行するつもりは毛頭御座いませんが、法律解釈を咀嚼する為に極端な例を挙げさせて頂きました。)

税理士の回答

上記事業計画案を用いれば平成31年6月までは免税事業者の身分を享受できるかと考えていますが、理解は正しいでしょうか。
⇒その通りです。

消費税免税事業者の観点では、法人化後と個人事業主の頃の売り上げを考慮する必要はありませんでしょうか?
⇒考慮する必要はありません。

法律のみに関して極端に考えた場合、2年ごとに「個人事業主⇒合同会社⇒個人事業主⇒合同会社・・」と繰り返すことで半永久的に消費税免税事業者になれてしまうのでしょうか?
⇒形式的にはなれてしまいますが、租税回避目的ですので、2回目以降の個人事業が形式的には法人の取引として課税されてしまう可能性があります。

本投稿は、2016年01月11日 10時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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