M&Aによる事業譲渡に伴う節税について…。
M&Aによる事業譲渡をしようとしております。
私は個人ですが売却金額は220億円
納税に関して所得税45%と市県民税を含めると55%にまで及びます。
税額は121億円にまで及んでしまいます。
せっかく頑張って来たにも関わらず普通の額ではありません。
このような馬鹿げたことがあろうかと金への投資を行おうと考えておるの
ですが、金は必要経費として認められるでしょうか?
これが可能であれば限度額などがあるのでしょうか?
またいくらまで投資すれば最適でしょうか?
事業譲渡では、2ヶ月以内に納税を行わねばならなかったように思います。
還付なども受けられるのでしょうか?
売却金額は別の事業の立ち上げに必要な大切な資金で売却前です。
何か1番良い手立てはないでしょうか?
株式に投資を行う場合は、損益をはらむ危険性もありますので、次の事業
資金にしたい私には不都合で行いたくないのです。
本件も含め
減価償却などベストな節税が出来る方法をお教え頂ければと思っております。
よろしくお願いします。
税理士の回答

株式の譲渡による事業譲渡であれば、20.315%の税率となります。
本投稿は、2016年03月14日 21時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。