公務員医師です。節税方法(青色申告の可能性も含めて)はありませんか?
40代医師です。市立病院に勤務しており、現在の年収が1800万円ほどが病院からの収入であり、講演など(病院に届け出が必要)で副収入が大体50~100万円程度あります。
現在白色申告でしているのですが、かなり税金で持っていかれる上、副業分はほぼなくなってしまうぐらいです。
節税に対して何かいい方法はないでしょうか。
ちなみに妻も働いており、控除対象にはなりません。住宅ローンも10年過ぎましたので、控除対象から外れてしまいます。
また、場合によっては青色申告へ移行することは公務員でありながら可能でしょうか。不動産を持つことも考えましたが、できれば不動産投資は避けたいです。
税理士の回答

中西博明
講演収入はあくまで副業ということであれば、事業所得ではなく、雑所得になると思われます。
青色申告ができるのは、事業所得や不動産所得などの所得がある場合で、雑所得ではできません。
したがって、雑所得の計算上、必要経費をきっちり申告することが少しでも節税になると思います。
ちなみに、講演料ですと、講演場所への交通費や、原稿等作成のためのパソコン代やネット通信料などが経費可能な支出だと思います。
ありがとうございます。
雑所得、必要経費などは白色申告でも可能なのでしょうか?

中西博明
雑所得の必要経費は青色白色にかかわらず可能です。
ただし、収入を得るために直接要した支出に限られます。
学会の参加費、年会費や勉強のために買った本はこれに相当しないですか?

中西博明
講演料を得るために直接必要かどうかで判断してください。
ありがとうございました。参考になりました。
本投稿は、2020年01月30日 11時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。