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援助をする方、受ける方について。税金は?

家賃収入を事業主として生計をたてている伯母、それの役員として伯母と同居している実母。(姉妹)

質問者
60歳の障害者夫婦で離れて暮らしています。そして小学生の子供がいます。病気のため、今は寝たきりで現在無職で生活困窮しています。

話したところ、伯母か母から仕事が見つかるまで毎月25万円援助の話がありました。

この場合、もらう方の申告はどのようにしたらいいですか。また出す側の方は伯母からと母からどちらでも税関係は変わりませんか? 伯母さんは高額な税金を納めているのでは援助をしたことでふるさと納税のような節税や何かメリットはあるのでしょうか。申告はどのようにすればよろしいでしょうか。

追加で、25万円は援助分は生活費でなくなります。ただ障害雇用で働き出したら少しは収入も入るので差額分は自分で稼いだ分として投資や積立に回したいと思っていますが大丈夫ですか?

税理士の回答

もらい側
何も税金など発生しない。生活費で費消のため。
だすほう
税金の問題は何もない。
税金のメリットは何もない。

働きだした後は、自分のお金なので、どう使おうと、問題はないと考えますが・・・通常なら、援助資金をお返しするのが順当だと考えますが・・・他人がとやかく言う問題ではなさそうに思います。自分で判断するのみでしょう。
よろしくご判断ください。

ありがとうございます。
私の書き方が善意のような書き方になってしまってましたが、訂正します。

元々片親で、私が難病で大手術となった時に(未成年)扶養義務があるのに母は叔母の元に逃げ、二人で海外旅行へ行き悠々自適に生活していたのです(伯母もグルです)。

私は結局 治療ができず、障害が一生残り今も闘病しています。医師の勧めの元に早期に手術をしていたら障害が残る可能性も少なかったのです。結局私は難病が悪化し、治療方法が限定されおそらく長くは生きられません。

ずっと母と伯母に抗議してきました。
お金がなく裁判も起こせませんでした。

最近になり、上記の生活費を出すと言って来ました(1年分だけ)。
内訳は伯母から15万円、母から10万円(合計25万円)と決まりました。
プラス引っ越し代と引っ越し先の敷金礼金をいただきます(賃貸アパート)。

こちらとしては慰謝料と思ってますので返すつもりもありませんし、親の責任から逃げ続け このような事態になったことの代償がこれでは本当に全然足りてないと思ってますが、寿命を削り身内で戦い罵り合うことに疲れてしまったのです。

少しでも子供にお金を残してあげたいんです。

私が障害者雇用で仕事を見つけ(援助分は受けながらそれを生活費として消化)、自分の給料分はそのまま貯金や投資に回して貯蓄し、子供に残すことは本当に可能でしょうか?
また副業で個人事業主で開業することも考えていますが、1年分の援助と、引っ越し代などは雑収入などの申告はしなくて大丈夫ですか?

私が障害者雇用で仕事を見つけ(援助分は受けながらそれを生活費として消化)、自分の給料分はそのまま貯金や投資に回して貯蓄し、子供に残すことは本当に可能でしょうか?

可能です。

また副業で個人事業主で開業することも考えていますが、1年分の援助と、引っ越し代などは雑収入などの申告はしなくて大丈夫ですか?

生活費の援助は、しないでよいです。

大変な中ですが、必ず春はあると、トンネルの向こうには、明るい未来があると、信じてください。冬は必ず春となる。苦労した人が一番幸せになる。
そう信じています。


回答ありがとうございました
援助の話があった時はまた母と叔母は何か企んでるのか(節税のためとか、何か裏があるのか)考え質問しましたが、何もないなら少しは反省したのかもしれません。身体が動くうちはがんばります。

本投稿は、2022年02月06日 04時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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