決算書の差引原価がマイナスになってしまう
個人で洋服や布小物を製作、販売しています。
e-taxで確定申告をしているところなのですが、決算書の差引原価がマイナスになってしまい先に進めません。。
期首商品棚卸高+仕入金額よりも期末商品棚卸高が多い場合どうしたら良いでしょうか。
棚卸は布や糸、材料そのものと、
商品として仕上がっているものは販売価格の7割で毎年計上しています。
2024年末の在庫は少なめでしたが、2025年末の在庫は多めだったため、差引原価がマイナスになっています。
商品になっているものも材料費程度で計上するものなのでしょうか。
税理士の回答
①実地棚卸をしないと発生しやすい事象です。
②毎年、昨年より繰越した棚卸商品を原価に洗い替えしていますか。
③販売価格の7割を原価としているのは多いか、少ないかは別として、利益率の操作になりますから、決して正しい記帳とは言えません。
また、「原価がマイナス」とは、どのような現象でしょう。
連年、売上利益率が一定ということでしたら、その一定の利益率から計算される7年分の原価はいくらになればよいのでしょう。
それが、正当な原価とは言えないまでもご自身が考える正常値としての選択肢にはなるかと考えます。
ご回答ありがとうございます。
①実際に材料や商品の数は数えています。
②原価に洗い替え、というのを初めて知りました。。仕訳が必要なのでしょうか。
③7割は原価ではなく、家事消費の際の金額で、原価+最低限の自分の工賃くらいです。
棚卸しの際の商品を原価にしたところかなり金額が下がりました。
例年と異なりますが、今回はこの金額を期末商品棚卸高としても問題ないでしょうか。
製造業は通常は原価計算を行います。
しかし、職人さん(工場の人とも言います)の給料や製造過程の諸費用を言うのであってこの中に事業主の工賃は入れません。半世紀前には「事業主報酬」というのがありましたが、お金が外に出ていなのに原価としては、所得計算がおかしくなりますよね。
前年末の棚卸高は、本年(ここでは7年分)の原価に振り替えなければいけませんね。この辺りが原因だったのでしょうか。
本投稿は、2026年02月16日 12時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







