賃貸契約時の各種費用(礼金・保証料等)は経費になりますか?家事按分の要否について
個人事業主(青色申告)です。
自宅兼事務所として賃貸物件を契約しております。
契約時に以下の費用を支払いました。
・礼金
・ファイテック(投てき用簡易消火用具)
・除菌消臭施工代
・鍵交換代
・JID保証料(家賃保証会社)
・仲介手数料
① これらはそれぞれ事業の必要経費として計上できますでしょうか。
② 自宅兼事務所の場合、これらの費用も家賃や水道光熱費と同様に家事按分の対象になりますでしょうか。
③ もし家事按分が必要な場合、家賃と同じ割合で按分するのが一般的でしょうか。
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
こんにちは、税理士の林と申します。
以下回答させていただきます。
① これらはそれぞれ事業の必要経費として計上できますでしょうか。
→はい、計上できます。
礼金に関しましては、20万以上の場合「長期前払費用」として資産計上し、契約期間または法定耐用年数に基づき償却することに注意してください。
② 自宅兼事務所の場合、これらの費用も家賃や水道光熱費と同様に家事按分の対象になりますでしょうか。
→はい、家事按分の対象です。
③ もし家事按分が必要な場合、家賃と同じ割合で按分するのが一般的でしょうか。
→はい、家賃と同じ割合で按分するのが一般的となります。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2026年02月26日 23時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







