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自宅兼事務所の家事按分:面積按分14%と時間按分37%の場合の考え方について

個人事業主(青色申告)で、自宅兼事務所にてデジタルコンテンツ制作などの事業を行っております。

家賃や光熱費などの家事按分について計算したところ、

・面積按分:14%
・時間按分:37%

という結果になりました。

時間按分については、1日の仕事時間を 約6時間 として計算しております。
ただ、調べていると時間按分の計算方法について、

・1日24時間を基準にする方法
・起きて活動している時間(例:16時間など)を基準にする方法

など、サイトによって説明が異なっており、どの基準で計算するのが適切なのか分からず迷っています。

また、時間按分の場合は特に客観的な証明資料があるわけではなく、実際の作業時間を基にした自己計算になります。

そこでお聞きしたいのですが、

① 面積按分(14%)と時間按分(37%)では、どちらを採用するのが一般的でしょうか。
② 時間按分を行う場合、1日の基準時間は「24時間」「活動時間」など、どの考え方が適切でしょうか。
③ 特に証明資料がなくても、合理的な計算であれば時間按分を採用して問題ないでしょうか。

ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

税理士の回答

 税務実務的には、使用面積の割合で按分するのが一般的なように思われます。

 面積按分だと、客観性が高いため、証明が容易であり、税務調査等で否認されるリスクが低いからです。
 
 逆に、上記の時間按分は、証明が難しく、税務調査等で否認されるリスクは高くなることから、あまり採用されていないように思われます。

本投稿は、2026年03月08日 17時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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