専従給与+アルバイト給与で年収130万円越え
夫は1人親方で青色申告をしており、今年から私は専従給与として月8万円いただいています。前から他で事務のアルバイトをしており、今年からは夫の仕事を手伝う事になったので、アルバイトは週2程に減らしてもらい、だいたい月4万円くらいです。
私の年収が専従給与とアルバイト代を合わせて130万円を越えてしまうので、確定申告が必要でしょうか?
年末に一体何の手続きをすればいいのか全く分かりません。
国民健康保険ですが、今まで一世帯で支払っていましたが、個別になってしまいますか?
初歩的な事で申し訳ありませんが、何の手続きが必要で、何の税の支払いが必要か教えていただきたいです。
税理士の回答

相談者様の給与収入の合計が103万円を超えると、確定申告が必要になります。所得税、住民税の納付が出ます。また、給与収入の合計が130万円以上になると、社会保険の扶養から外れ自分で保険に加入して保険料を払うことになると思います。
本投稿は、2021年10月22日 17時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。