期末棚卸高について
Amazonでネット販売をしております。今年初めて白色申告を行う予定です。
昨年末(2024)に仕入れ注文を行い、商品が今年(2025)納品されたものに関しては、期末棚卸高(2024年12月31日時点で売れ残っている在庫商品の金額)として計上すべきですか?それとも納品されたのが今年(2025)であるため、当期仕入高(2025年に仕入れた商品の金額)として来年(2026)の確定申告時に計上すべきですか?
税理士の回答

納品が2025年なので、2024年の在庫になりません。
永田様回答ありがとうございます。
仕入れするために業者に支払いしたのも2024年ですが、商品の納品が2025年であれば2024年の在庫にはなりませんか?

納品が無ければ在庫で無いですね。支払いが前払となります。
永田様回答ありがとうございます。
つまり、年末に仕入れのために支払った金額は仕入れとして2024年分に計上し、期末棚卸高は計上しないという認識でよろしいのでしょうか?

いえ、仕入ではなくて前払金です。
永田様ご回答ありがとうございます。
現在、弥生の白色申告で収支内訳書を作成しているのですが、支出で勘定項目を「支払手数料」にして摘要に「前払金」と入力するということでしょうか?

私なら収支報告書には記載しません。
永田様ご回答ありがとうございます。
度々の質問失礼いたしました。
ありがとうございました。
本投稿は、2025年02月03日 21時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。