個人事業主1年目 確定申告について
■令和1年度の確定申告
給与8万×12=960000
給与控除650000
基礎控除380000
配偶者控除380000により
【住民税】 非課税世帯
【所得税】 非課税
【国民年金】 免除
【国民健康保険】 非課税世帯により減額中?
■令和2年度(次の確定申告)
個人事業主 開業届けなし白色
(事業収入)飲食業
30万×12ヶ月=3600000
(経費)
家賃34000(50%)×12=408000
光熱費6000(50%)×12=72000
通信費3000×12=36000
食材仕入れ30000円×12=360000
家族給与50000×12=600000
交際費(外食)20000×12=240000
事業所得1884000
【住民税計算方法】
事業所得1884000-
住民税基礎控除330000
配偶者控除380000
(国民健康保険料も控除されるのでしょうか?また、いくらになるのでしょうか?)
課税対象1174000
1174000×税率10%=117400負担
【所得税計算方法】
事業所得1884000-
所得基礎控除380000
配偶者控除380000
(国民健康保険料も控除あり?)
課税対象1124000×税率5%=56200
負担
【国民年金】
196920
(所得118万以下で半額免除)
(所得78万以下で4分の3免除)
(所得57万以下で全額免除)
ここでいう所得は基礎控除のみですか?
【消費税】 0【個人事業税】0
【国民健康保険】 去年よりは増加
❝今年度 税金見込み 円❞
素人の調べられる限界です。。
プロの皆様お力を貸していただけないでしょうか。
今年度の税金の見込みを教えて頂きたいのと、他に非課税世帯でなくなることによって、受けられなくなる制度や不利になる制度があれば教えていただきたいです。
間違ってるところも指摘して頂けると助かります。
よろしくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
おはようございます。
来年から・・・
住民税の基礎控除43万円
配偶者控除33万円
です。
それ以外は大体あっています。
国民年金については、細かい数字については、
役場の国民年金課の聞いたほうが安心できます。
それをお勧めします。
記載の数字を言えば、丁寧に教えてくれます。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2020年06月05日 04時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。