7年前、複数のバイトをし親の扶養から外れました。確定申告をしたか覚えていません。
お世話になります。
7年前、複数のバイトをし親の扶養から外れました。
当時、仕組みを知らずに親元を離れ、バイトに精を出してしまいました。
親が確定申告をした際に私が扶養から外れていることが判明し、連絡を受け、子が収入を得すぎると親が追加徴税を受けるのだということを知りましたが、それ以外のことは記憶にありません。
アルバイトを複数しており、一定の条件に当てはまる場合は、本人も確定申告が必要だったということを恥ずかしながら先程知りました。
扶養から外れる=103万円以上の収入があり、自分がその条件に当てはまっていたのではないかと不安になっています。
それぞれのバイト先でどの期間働いていたか、どのくらいの収入を得ていたのか、かなり曖昧な記憶となっています。
確定申告をしなかったことで税務署からなにか通知が来ていたのかも定かではないです。
どのように対応するべきか教えていただきたく存じます。
国税庁の納税証明書などを取り寄せれば、過去に収めるべきで未納となっているものがわかるのでしょうか。
税理士の回答

所得税の徴収権の消滅時効は5年です。 時効の中断がなければ、5年で徴収権は消滅します。
ご回答ありがとうございます。
時効の中断について、調べると以下のものが出てきました。
①債権者による請求
②差し押さえや仮処分
③債務者の承認
この場合債務者(=私)が気付かない間に①〜③がなされていることはあるのでしょうか。
生活が切り替わるタイミングで引っ越しを何回かしているため、前の住所に郵便などを送り続けていたりするのかなと考えてしまいました。
もちろん、逃げる意図があったわけではなく、住民票は更新しています。

①~③がなされていれば、住所が変わっても通知は来るものと思われます。
ご回答ありがとうございました。
安心いたしました。
本投稿は、2022年12月21日 00時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。