せどりは公序良俗に反する副業に当たるのか
副業が禁止されていない会社で副業をしています。
しかし、まだ副業の申請をしていません
理由としては副業の内容がせどりであるからです。
メルカリで安く仕入れてそれを正規の価格で売っているのですが、これが公序良俗に反すると判断されて申請が通らない恐れがあるためです。
他の競業であったり、本業に支障が出るなどはありませんが、この1点のみ不安です。
せどりは副業申請しても構わないのか、するとしたらどのような文言で言うべきか
この2点をお聞きしたいです。
税理士さんに聞く話ではないかも知れませんが、知恵を貸してください。
確定申告の際に普通徴収にすればバレる可能性は限りなく減らすことは知っていますが、副業申請が通るのであればそれが一番だろうと思っています。
税理士の回答

確かに税理士さんとは特に関係のない質問でありますし、質問者様のお勤めの会社がどう判断するかにより決まるので、こうしたら大丈夫というものはないでしょうが、公序良俗に反するかどうかはせどりかどうかではなく、そのせどりで販売する商品の内容によるのではないでしょうか。そして、せどりという業種があるのではなく、安く買って、高く売るのは販売業の基本だと感じます。一般消費者に売るならば広く小売業であるし、事業者に売るならば広く卸売業ではありませんか?疑問形ですいませんが、どのように思われますか?
アパレル品を仕入れ、消費者に売る小売業であると思います。

仰る通り、個人事業を普通徴収にすれば会社の特別徴収金額からは別の収入があるとはわからないと思います。
本投稿は、2023年05月28日 18時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。