退職した会社からの源泉徴収票が遅れてることの憶測
退職した会社からの源泉が退職から6か月以上経っても、来ず、押しかけても年末調整のときまで待ってと言われて、悩んでいます。普通の会社ではなく、A型作業所で近年の最賃上げで、利用者が扶養に入れないのに、扶養内に誤魔化すために、103万以下に誤魔化して税の扶養に入れ、さらに健保組合への給与明細の提出も不要にして、社保も税の扶養も外れてているのに外れていないように誤魔化すために遅れているのではと憶測して、悩んでいます(年末調整で退職者に多くつけて誤魔化す?)。このまま行くと源泉票が入手できるのは1月で年末調整に間に合わず、確定申告しかないし、いまの会社では年末調整をしない予定だと聞いています。障害者が最賃上げで扶養を外れるのは今年は数万の調整で済んでも、来年は10万越、時限爆弾がいつ爆発するかの違いで、誤魔化すほど、大爆発を起こすだけではと悩んでいます。現会社が、利用者の労働時間が短いので国保で最賃と旧但し書き1本化で上がってきて問題にはなっています。年明けの確申まで時間がある今のうちに時間もかけて相談します。回答はじっくりとお願いします。A型の廃業も多いので、とりあえず今年誤魔化し、来年や再来年のことは経営者の頭に無いのだと思います。
税理士の回答

竹中公剛
勤務先が必要といっていると再度強く言ってください。
宜しくお願い致します。
今年は定額減税がありますので10月になったら、年末調整に早めに必要と強く言ってみます。利用者の給料だけでなく、職員不足も深刻で短時間職員の給料を扶養内におさめる必要も考えられます。
ご回答ありがとうございます。
強く言ったところ源泉徴収票が、出たとのことで、取りにいきました。とりあえず、私の分には、当初、懸念していた工作の痕跡は見つかりませんでした。ありがとうございます。
本投稿は、2024年09月28日 06時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。